HOMEへ 五ノ橋通りイベント紹介 お店の紹介(物販店) お店の紹介(飲食店) サービス業などの紹介 亀戸大根って何? リンク集へ 五ノ橋通りの周辺地図

五ノ橋豊国通り商店会は江東区亀戸1丁目と6丁目にまたがり、東京環状5号線(通称 明治通り)に面した長さ250mに及ぶ商店街です。
亀戸は東京都の副都心計画で錦糸町と共に副都心に指定され、江東区の北の玄関口として亀戸駅を中心に発展しています。
五ノ橋通りは下町情緒にあふれた庶民の商店街として発展してきましたが、近年オフィス街としても益々注目を集めています。
五ノ橋通りは平成5年の東京都修景形事業の一環として、既存のアーケードを撤去し、カラー舗装歩道と、花壇、街路灯、モニュメント、オリジナル電話ボックスを新設、又街路樹にケヤキの木を植え、今では広い歩道とケヤキ並木の商店街として皆さんに親しまれています。又、平成12年にはお年寄りに優しい商店街ということで、花壇の脇に木製のベンチを設置しお買い物の方々の一休み場所として喜ばれています。
通りの特色としては、亀戸駅前ということで、通り内に銀行・信用組合など金融機関が4行あり、又急激なビジネス街化の為か不動産関係の店舗が5軒も有ります。
一方、亀戸の名を全国に知らしめた「亀戸サンストリート」の管理会社潟^イムクリエイトやブライダルプラザ「アンフェリシオン(旧 東京平安閣」も特別会員となっております。


五ノ橋豊国通り商店街のシンボルマークの紹介

オレンジストリートマーク

五ノ橋通り商工会のシンボルマークとして、皆様に親しまれてきたマークです。オレンジの顔の輪郭は五ノ橋の「5」をデザインした物だということは、制作者以外あまり知られていません。
平成13年末の愛称募集の結果「みかちゃん」決定いたしました。オレンジ=みかん=みかちゃんとなったそうです。最近英語の名前が多いので、どうしても日本語の名前を付けたかったと、作者の藤井美恵さんの言葉でした。これからもみかちゃんをヨロシク。

亀戸大根銘鈑マーク

五ノ橋通りの街路灯の柱と亀戸香取神社の石塀に設置されているアルミ製銘鈑のマークです。
亀戸の「亀」の字が亀の形で「戸」の字は亀戸大根をイメージしています。亀戸大根は別名「お多福大根」と呼ばれ多くの福をもたらすと言われています。香取神社のご加護のもと、この銘鈑を触る事によって多くの福をつかむことが出来ると古くから言い伝えられています。、

一店逸品運動マーク

五ノ橋通り商工会ではお店のオリジナル商品、いい品物なのにあまり知られていない商品を発掘して、皆さんに喜んで頂くため「一店逸品運動」を実施しています。このマークが付いている商品は、そのお店が自信を持ってお勧めする商品です。是非一度おためし下さい。

 ページTOPへ